【DDT】路上プロレスin東京ドーム優勝はサウナカミーナ だが…待っていたのは悲しい結末

 DDTの「路上プロレス in31日に配信され、大混戦を勝ち抜いた「サウナカミーナ」(竹下幸之介、上野勇希、MAO、勝俣瞬馬)が優勝。だが、肝心の賞金500万円は…。

 今大会は「500万円争奪 DDT TOKYO DOME CUP」のサブタイトル通り、出場5チームで500万円の賞金を争い、詳細なルールは当日発表されることになっていた。そして発表された試合形式は、勝ち残りガントレット形式で8人タッグ戦を行うというもの。最初に登場したサウナカミーナは優勝するには4チームに勝たなければならず、当然「不公平だ! なんで俺たちが1番目なんだ!」(勝俣)と声を荒げたが抗議が受け入れられることはなかった。

 それでも、第1試合でバラモン兄弟にクリス・ブルックス、ゴージャス松野を加えた異色組を、第2試合では東京女子プロレス軍を撃破。第3試合で皇治、青木真也、平田一喜、樋口和貞組に勝って最終戦に駒を進めた。

 最後は男色ディーノ、飯野雄貴、今成夢人、遠藤哲哉組と対戦となる。だが、その前にまさかの人物が…。なんと〝鉄人〟小橋建太が「始球式」に打者として登場したのだ。

 投手に秋山準を迎え、メガネまでかけて打つ気満々。初球のワンバウンドを見送り「もう1球!」とやる気満々。2球目が頭部近くに来ると、秋山に怒りの形相で歩み寄ったかと思いきや握手をかわすなど、やりたい放題…。最後は「みんな頑張って」とエールを送ると「最終戦、行くぞ!」と叫んだ。

 最終戦は、野球に近い形で行われ、結局サウナカミーナが4―3で勝利。500万円は彼らの物…かに思われたが、なんとここで「ユニット内の4人で戦い、最後に残った者が総取りする」という社会の縮図のような悲しきルールが待っていた。これで4人は争い始めたが、さらにそこへ東京ドームの「使用料」が500万円かかることが発覚。予定より時間がかかったため、延長料金もかかった模様だ。争う4人の気付かぬうちに賞金はその支払いに充てられ、4人が不毛な戦いを繰り広げたまま、配信は終了したのだった…。

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