【新日本】人面獣心オーカーン KOPW保持者矢野に敗れて蛮行三昧…レスリング界から永久追放か 

 新日本プロレス6日大阪大会で行われた「KOPW争奪戦」で、グレート―O―カーンがタイトル保持者・矢野通(43)に歴史的大惨敗を喫し、帝国の権威を貶めた。

 ファン投票によってルールが決まるKOPW戦に向け、オーカーンは「敗者靴舐め戦」という何も面白みがないどころか、私生活が心配になるレベルのおぞましい変態性がにじみ出たルールを提案。ファン投票史上最大級の大差をつけられ惨敗し、矢野提案の「アマチュアレスリングマッチ」が採用された。

 3分2ピリオドで行われたレスリングマッチには、元全日本王者・永田裕志をはじめ3人の審判が用意された。緊張感が張り詰めるなか、オーカーンが登場すると会場に衝撃が走る。ブシロードクラブ時代…いや、どこでくすねてきたのか、胸にブシロードと刻まれたシングレットを清潔感皆無のむさくるしい風貌で身にまとったオーカーンの姿は、「馬子にも衣装」ということわざが真っ赤なウソであることを証明していた。

 試合序盤にロープに押し込まれ、1ポイントを失ったオーカーンは、いきなり判定に不服の表情を浮かべるなどスポーツマンシップの欠片もないことを露呈。それでもタックルからバックに回るなど4ポイントを奪取し、3ポイントリードで第1ピリオドを終える。その名前は歴代王者のリストにはどこにもないにもかかわらず、元全日本王者を自任するだけあって、やはりレスリングは得意のようだ。

 しかし、第2ピリオドに入ると、プロ入り後の不摂生と練習不足を絵に描いたような元エリートレスラーの転落劇が待っていた。1ポイントを奪い合った後にスタミナが切れたか動きが止まったオーカーンは、豪快なフロントスープレックスで4ポイントを奪われ、逆転を許す。終盤にタックルを仕掛けるもガス欠は明らかで、その顔には「体力ねえなあオレは…タバコは吸わなかったんだけどな…一度も…」と書いてあった。


編集部おすすめ

当時の記事を読む

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「新日本プロレス」に関する記事

「新日本プロレス」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「新日本プロレス」の記事

次に読みたい「新日本プロレス」の記事をもっと見る

スポーツ総合ニュースランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る
お買いものリンク