西武・森の〝女房役〟!? FA残留・岡田とのキミョーな「信頼関係」

西武・森の〝女房役〟!? FA残留・岡田とのキミョーな「信頼関係」
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契約を更改した西武・森(代表撮影)

 西武森友哉捕手(26)が3日に契約を更改し、5000万円アップの2億1000万円でサインした。

 今季は2年ぶりに打率3割(3割9厘)をマーク。森は「小っちゃいころからずっとキャッチャーをやってきた。これからも変わらずキャッチャーでしっかり打率の残せる選手になりたい。(キャッチャーは)しんどい…。でも一人で自己満ができる。試合に勝ったりだとか、三振や併殺を取りたい時に取れたりとか。どうしても『ナイスピッチャー』となるんですけど、キャッチャーはキャッチャーで『よし!』と自分の中で思える。それはやっていて楽しい、というかうれしい」と、シーズン中はほぼ体のどこかに痛みを抱え、時には人前で涙するほど過酷なポジションに向き合っていく覚悟を語った。

 現在、球界で唯一といっていい「打てる捕手」森に前を向かせている存在が、すでにFA残留を決めこの日、現状維持3000万円の3年契約を結んだ同期入団、岡田雅利捕手(32)の存在だ。

 森は自身の知恵袋で〝女房役〟でもある岡田の残留について「残留すると思っていた。シーズン中から『よそのチームに行かんといて!』と話していたので、残ってくれてありがたい。ライバルでもあるんですけど、相談相手というかすごく頼りにしている一人。ライオンズには欠かせない選手」と持ち上げた上で、困った時の生命線確保に安堵していた。

 こんな森に岡田は「もう8年ずっと同期でやってきて僕も本音でしゃべれる後輩ですし、こんなん言っていいかどうかわかりませんけど、森のお母さんから毎年お歳暮が届くんで、この場をお借りしてありがとうございます(笑い)。森じゃなく、森のお母さん! もう(切っても)切れない存在。何を言われても、かわいがってしまう」とその〝縁〟にあらがうことなく身をゆだねていく姿勢を示した。

 球界随一の打てる捕手・森と、それを支える〝女房の女房役〟岡田の奇妙な信頼関係は永久に不滅だ。 

=金額は推定=

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