【新日本・BOSJ】デスペラード5勝目で首位肉薄「BUSHI、お前はもっと喋るべきだと思うぜ」

 新日プロレス5日静岡大会「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」公式戦で、IWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードがBUSHI(38)を下し、5勝目(3敗1分け)を挙げた。

 ヌメロ・ドス(変型マフラーホールド)、膝への開脚式ボディープレス、低空ドロップキックと得意の足攻めでBUSHIの機動力を奪ったデスペラードだったが、ドロップキックを浴びて反撃を許す。さらに直後にカナディアンデストロイヤーでマットに突き刺され、窮地に陥った。

 それでもコードブレイカーを阻止してのスパインバスターからギターラ・デ・アンヘルで再逆転。BUSHIロールも切り抜け、最後はロコ・モノ(ナックルパート)からピンチェ・ロコ(変型バスター)で3カウントを奪ってみせた。

 試合後のリング上では「BOSJ前、全試合メイン、全試合タイトルマッチの気概でやるって言ったけどな、対戦相手がそれだけの気持ちで来なきゃメインも張れねえし、タイトルマッチ級のこともできねえんだ。なあBUSHI、キッチリメインで、俺が勝つって結果も含めて、ガッチリ頑張ってくれてありがとうよ」とマイクアピール。

 この日は首位のSHOがロビー・イーグルスに3敗目を喫したため、2位タイで追うデスペラードの勝ち点差はついに「1」に縮まった。「偉そうに言ってても、勝ち点で言えば全員、横一列で並んでるし、誰が決勝行けるか分からねえ。だけどな、ジュニアのシングルのチャンピオンがどういう価値があるのか、このシリーズ通して見せてやるぞ。俺が決勝に行って、俺が優勝するよ」と高らかに宣言した。

 また、バックステージでは「どんなにすごい能力があったって、どんなに身体能力があったって、どれだけプロレスが面白くあったって、プロレスだけで伝わる情報量ってそんなに多くないんじゃないか? もちろんプロレスがすごくなければ、そのあとの言葉だって何の意味もなさないんだけどさ」と持論を展開。「そういう意味じゃBUSHI、お前はもっと喋るべきだと思うぜ」とメッセージを送っていた。

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