巨人・鍵谷が1000万増の7500万円で更改 来季もチームのメンタルサポーターになる!

 チームのメンタルサポーターになる。巨人の鍵谷陽平投手(31)が7日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸6500万円から1000万円増の7500万円で契約更改した。

 日本ハムから移籍3年目の右腕は今季チーム最多の59試合に登板するなど、救援陣の大黒柱として大車輪の活躍。防御率も3・19と安定した数字を残したが、本人は満足はしていない。「やっぱりチームとして勝てなかったので、そこはしっかりと反省していきたいなと思いますし。個人的にも1イニングをしっかり投げ切るという試合が少なかったので、しっかり1イニング投げ切れるようにレベルアップしていきたいなというふうに思います」と厳しい表情を浮かべた。

 来年は節目のプロ10年目を迎え、年長者の立場となる。多くの後輩からも慕われる鍵谷は「やっぱり中継ぎはタフな仕事なので、しっかりとみんなで支えあっていきながら、技術も体力もそうですけど、気持ちという面で余裕がなくなってくることもあるので、しっかりとそこは伝えてあげられるような。厳しいことを言う時もあるかもしれないですし、優しい言葉をかける時もあるかもしれないけど、しっかり、その選手に合った言葉を、合ったタイミングでしっかりとやっていきたいなと思います」と、後輩のサポートを誓った。

 技術指導よりも、メンタルサポートに徹する方針だ。「特別僕が教えるということはほぼないので、教えるというよりも一軍でやっている選手にはケア、メンタル面含め、ケアが大事だと思うので。この世界、厳しいことを言われることが多いので、そこをしっかりと自分を持っていかないといけないというのはあると思いますし。ジャイアンツというチームはすごく注目されるチームなので、プレッシャーもありますし、難しい。それがすごくいいことも多いんですけど、難しい面もあると思うので、そういった意味ではしっかりと支えていけたらなと思います」。

 今オフには沼田、山崎優、太田龍らの志願を受けて、ジャイアンツ球場で合同自主トレを行う予定。後輩らとしっかりと鍛錬を積み、もちろん目指すはチームの勝利への貢献だ。「個人的な成績よりもまず本当にリーグ優勝、日本一というのが一番ですし、その中でキャリアハイを目指していければなと思います」。頼れるタフネス右腕が、オフも休むことなく後輩をけん引していく。(金額は推定)

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