DeNA・山崎康晃 国内FA権行使せず来季残留 24年ぶり頂点目指し心血注ぐ

 DeNAは7日、山崎康晃投手(29)が今季取得済みの国内FA権を行使しないことを発表した。詳細な契約交渉は今後行う。

 2014年の入団1年目から守護神として活躍するなどブルペンの中心的存在。今年夏には侍ジャパンのメンバーにも選出され、東京五輪で2試合に登板、防御率0・00と結果を残し、金メダル獲得に貢献した。

 一方、チームでは今季60試合に登板し、3勝2敗、1セーブ、27ホールド、防御率3・27。40試合登板で0勝3敗、6セーブ、8ホールド、防御率5・68と不振にあえいだ昨季と比べ、今季は守護神に返り咲く時期もあり、後半戦に入って調子を落としたものの復活の兆しをみせていた。

 今年9月に国内FA権を取得した。権利行使せず来季もチームに残留し24年ぶりのリーグV、日本一へ向けて心血を注ぐ。

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