ザギトワのボクシング挑戦 ロシアで酷評「血迷った」「そんなにカネが必要か」
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戦うザギトワ(東スポWeb)

 平昌五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(20)が、ボクシングデビューを表明し、波紋が広がっている。

 ロシア「RIA ノーボスチ」によると、ザギトワはボクシングのエキシビションマッチに参戦。モスクワスポーツデーの一環として6月25日に行われ、昨年の東京五輪ボクシング男子フェザー級金メダルのアルベルト・バティルガジエフ(23=ロシア)と対戦する。

 エキシビションとはいえ、元女王の突然の挑戦に、ロシアスポーツ界では疑問の声も。ロシアメディア「KP」のコラムニスト、アンドレイ・ビトビン氏は「なぜボクシングが必要なのか? そんなにカネが必要なのか? 人気追求のため、ザギトワは血迷った」と批判記事を投稿。「ザギトワ自身は、これがどれほど滑稽でピエロのように見えるか、わかっているのだろうか」と続けた。

 またフィギュア界の名将アレクサンドル・ズーリン氏は「ザギトワが勝てば、誰もがサーカスだとわかる。バティルガジエフが勝ったらバカだ」と嘲笑した。

 人気女王がどんな戦いを見せるのか、注目を集めている。