東大27季ぶり勝ち点ならず エース宮台は筋肉の張りで登板回避

 東京六大学野球リーグ第5週第3日は9日、神宮球場で3回戦2試合が行われ、東大は立大に2―8で敗れて27季ぶりの勝ち点を逃した。

 先発の柴田が2本塁打などで5回までに7点を失った。絶対的エース・宮台康平(3年=湘南)は、筋肉の張りを訴え登板を回避した。

 浜田監督は「柴田を引っ張った僕の責任」と話すと、宮台の状態について「朝の段階で体の張りがあり、長いイニングを投げられる状態でないと判断した。(登板は)点差もあり、リスクを回避した」と説明した。

 東大が勝ち点を挙げるには宮台の中1日での登板が不可欠なのが現状だが、喜入捕手は「大きい声では言えないですけど、宮台は明大の柳や慶応の加藤と競えるだけの体の強さがまだない。中2日が限界です」と苦しい台所事情を明かした。

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