マエケン5回4失点 球審の負傷中断でリズム狂った?

マエケン5回4失点 球審の負傷中断でリズム狂った?
AP0523前田
       

【カリフォルニア州サンディエゴ発】ドジャース前田健太投手(28)は22日(日本時間23日)、敵地でのパドレス戦に先発し、5回を4安打4失点で勝敗は付かなかった。流れが変わったのは5回だった。4回まで無安打、許した走者は死球の一人だけ。4月6日(同7日)のメジャーデビューの相手はパドレス、舞台はペトコ・パークで6回を5安打無失点で白星を飾っている。その再現が期待されたのだが、5回表の自軍の攻撃中に球審が負傷交代。15分間中断したのだ。

 球審との相性が良かっただけに気になる交代だったが、いきなり不安が的中。先頭アップトンに初球を中前にライナーで運ばれた。続くウォーレスの時に二盗を許し、7番ベタンコートは前進守備の遊撃シーガーの左横を抜ける左前打。1点を失った。その後、二死一塁で投手レアに中前打され、先頭ジェイを四球で歩かせ、満塁のピンチ。2番マイヤーズはカウント0―2からの5球目、外角のスライダーをバットの先で拾われ右前へ。右翼プイグがダイビングキャッチを試みたが、捕球できずに走者一掃の三塁打となった。3番ケンプは中飛に仕留めたものの、無念の4失点。6回先頭で回ってきた打席で代打を送られ、退いた。

 ここ4試合で3敗と白星から見放されていた前田は、この日は過去3戦で無失点と相性の良いエリスと4月23日(同24日)以来のバッテリーを組んだ。連敗中に曲がりが小さくなったと指摘されているスライダーの割合を減らし、フォーシームを多投。MAXは148キロを記録した。スライダー狙いのパドレス打線を手玉に取っていただけにあの魔の15分間が痛かった。

あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

「ドジャース + 名古屋」のおすすめ記事

「ドジャース + 名古屋」のおすすめ記事をもっと見る

野球ニュースアクセスランキング

野球ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2016年5月23日の野球記事

キーワード一覧

  1. ドジャース 前田健太
  2. ドジャース 名古屋

このカテゴリーについて

プロ野球、MLB、日本代表、甲子園や人気の野球選手など野球にまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。