ソフトB・東浜“エース”の投球が武田、千賀を刺激

ソフトB・東浜“エース”の投球が武田、千賀を刺激
東浜巨

 ソフトバンクが16日のヤクルト戦(神宮)に12―3で快勝。貯金を今季最多の26とした。ヒーローは東浜巨投手(25)だ。

 雨が降りしきる悪天候の中での登板で、5回にはマウンドで足を滑らす一幕も。自身の打席の途中を含めて2度の中断があったが、それでも影響を受ける様子を一切見せず8回を5安打無四球1失点に抑えた。試合後は「気持ちだけは切らさないようにしていました。野手の皆さんに助けてもらいながら投げることができました」とコメント。これで無傷の5勝目だ。

 防御率2.08と安定感抜群の右腕に対しては、こんな声が上がっている。「この雨の中で集中力を切らさなかったのはすごいこと。中断して以降、ノーヒットでしょ。エースと言われるような投手がする投球だよ。今季は本当にいい投球を続けている。岩崎のような近い立場だった選手に刺激になるのはもちろん、武田や特に千賀なんかにも刺激になるはずだよ」(チームスタッフ)

 昨季までの東浜はウエスタンで結果を残しつつも、一軍ではいまひとつ殻を破れないでいた。今季も開幕ローテからは漏れた。武田や千賀が将来のエースと目される一方で、水をあけられた格好だった。それが今や各球団のエースとの投げ合いで投げ勝つなど、完全に本格化している。これまでの努力が実り、立場が逆転しそうな勢いだ。

 かつてゴールデンルーキーとして入団した東浜の覚醒。ソフトバンク先発陣のさらなるレベルアップにもつながりそうだ。

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