広島エルド離脱でも昇格できず…“第3の男”が心配だ

広島エルド離脱でも昇格できず…“第3の男”が心配だ
ジェイソン・プライディ

 広島が思わぬ“苦悩”を抱えている。15日の西武戦で右脚を痛め途中交代した広島のブラッド・エルドレッド内野手(35)が16日、広島市内の病院で検査、診察を受け「右大腿二頭筋挫傷」で加療2~3週間と診断された。

 代わりにエクトル・ルナ内野手(36)が一軍に再昇格。この日の西武戦(マツダ)では、3打席目で適時打を放ち「復帰1打席目は『打ちたい』がはやって空回りしたが切り替えができた」と胸を張った。

 その一方、ある首脳陣は「モチベーションが下がらなければいいが」と“第3の男”を思いやる。今季加入しながらずっと二軍暮らしが続くジェイソン・プライディ外野手(32)のことだ。オープン戦でも結果を出したが、日本での実績を買われ開幕はエル砲とルナに奪われた。そのルナが4月に故障で離脱するも、その際は中継ぎ陣強化のため新外国人のブレンディン・ヘーゲンズ投手(27)が昇格。一軍でも結果を出し、現在の外国人は投手3、野手1の体制が定着した。

 そんな中、プライディは二軍戦にも継続して出場。14日の阪神戦で第5号本塁打を放ったばかりだ。しかし昇格は見送られ「ジョンソンをはじめ、今のチームに3投手は欠かせない。だけど、プライディも下でコツコツやってくれているだけに、心のケアをしてあげないと腐ってしまう」(同首脳陣)と気をもんでいる。

 これもセ界の貯金を独り占めする強いチームゆえのうれしい悲鳴かもしれない。

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2016年6月17日の野球記事

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