PLの名将 中村元監督が激白「一番印象に残っているのは…」

PLの名将 中村元監督が激白「一番印象に残っているのは…」
元PL中村順司監督

 名門・PL学園が15日、第98回全国高校野球選手権大阪大会の初戦の2回戦で東大阪大柏原に、6―7で敗れた。2015年度から新入部員募集を停止しており、3年生だけで臨んだ夏が終了したことで今後は休部状態となる。1980年秋からチームを率い、18年間で6度の甲子園優勝に導いた名将・中村順司元監督(69)が当時を振り返り、PL学園への思いを語った。

 ――“最後”の選手たちへの思いは

 中村氏:大阪大会前の6月16日にそっと練習を見に行ったんです。体の使い方や追い込まれた時の打撃、グラブの使い方、技術の話をしたらよく理解していましたよ。選手は悲壮感なく、一生懸命やったと思います。

 ――監督生活で一番思い出に残ることは

 中村氏:81年の春、僕は監督として初めて甲子園に出場しました。「逆転のPL」と注目されていた中、印旛(千葉)との決勝戦。試合前に主将の吉村禎章(元巨人)たちに「今日は泥んこになって暴れ回れ!」と話したら、みんなが甲子園の土を顔に塗りだしたんですよ。それで9回サヨナラ勝ち。吉村が優勝旗を汚れた顔で受け取った姿が印象に残ってますね。

 ――指導のモットーは

 中村氏:ケガをさせないこと。体を正しく使うことで故障をしない。高校で野球を終えるのではなく大学、社会人に行ってもずっと続けてほしいですから、そのために高校時代に体をつくる。故障につながる要因はどこかにある。僕はコーチ時代にカイロプラクティックの勉強をしたんで、それが基本ですね。


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