五輪柔道銀メダル・原沢が伊勢ヶ浜部屋で朝稽古を見学

 リオ五輪柔道男子100キロ超級銀メダルの原沢久喜(24=日本中央競馬会)が7日、東京・江東区にある大相撲の伊勢ヶ浜部屋で朝稽古を見学し「一瞬一瞬の迫力がものすごい」と国技の魅力を実感した。

 大相撲の稽古を見るのは初めてだそうで「強い力士はちゃんと腰が入っている。浮足立たず、下から前に出ている」と感想を述べた。

 稽古後は横綱日馬富士(32)と談笑。「いい男だな。何で相撲をやらなかったんだ」と声を掛けられて照れ笑いした。秋場所7日目(17日)には両国国技館を訪れ、NHK大相撲中継にゲスト出演する予定。

 原沢は五輪後初の実戦として12月のグランドスラム東京大会の出場を検討中。「五輪後は多忙で軽めのトレーニングしかしていない。しっかりと稽古を積んでから考えたい」と述べた。

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