【日本シリーズ】大下剛史氏が首かしげた広島ナインの行動

【日本シリーズ】大下剛史氏が首かしげた広島ナインの行動
広島ベンチからナインが飛び出し、グラウンドは一時騒然となった
       

【大下剛史の熱血球論】日本シリーズ第5戦(27日、札幌ドーム)は日本ハムが広島に5―1でサヨナラ勝ち。2連敗から3連勝し、10年ぶり3度目の日本一にあと1勝と迫った。9回二死満塁で西川遥輝外野手(24)がサヨナラ本塁打を放ったが、本紙専属評論家の大下剛史氏は、その直前のシーンでの広島ベンチのアクションに首をかしげた。

 最後は日本ハム・西川のサヨナラ満塁本塁打で決着。長い日本シリーズでも歴史に残る幕切れだろう。ただ、どうにも後味が悪い。サヨナラ本塁打が飛び出す直前に死球をめぐって騒然となった場面だ。

 同点の9回二死一、三塁で中崎が岡に死球。ここで岡がマウンドの中崎に向かって行きかかった。ぶつけられた選手がエキサイトするのは分かる。捕手の石原が「すまん、すまん」となだめ、岡も気を取り直して一塁へ歩きだした。ところがこの後、日本ハム、広島の両ベンチから選手が出てきてにらみ合いとなった。あの場面、両軍が出てくるようなプレーではない。それでも日本ハムが怒るのはまだ分かる。ぶつけた方が悪いのだから。しかし、広島が色めき立ってベンチを飛び出るのはおかしい。

 死球で満塁。中崎は今年、リリーフを任されているが、まだまだ経験は多くない。ただでさえ厳しい場面なのに、あの騒動のせいで中崎は明らかに動揺していた。次の打者の西川に初球はスライダーで完全なボール。押し出しがチラついて真っすぐでストライクを取りにいったところを一振りでやられた。


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2016年10月29日の野球記事

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