【チャンピオンズC】G前強襲Vサウンドトゥルー 来年7歳でもダート路線の主役になれるか

【チャンピオンズC】G前強襲Vサウンドトゥルー 来年7歳でもダート路線の主役になれるか
一気に差し切った大野=サウンドトルゥー(手前)

 4日、中京競馬場で行われた第17回チャンピオンズカップ(ダート1800メートル)は、6番人気のサウンドトゥルー(セン6・高木)が後方2番手から直線一気の追い込みで優勝。昨年の東京大賞典に続くGI・2勝目、中央GI初制覇を飾った。3着に終わった昨年からの上積みは何か? 来年7歳の同馬がダート路線をけん引できるのか? レースを検証し、その理由と可能性を探る。

「道中は置かれないようにリズム良く運んで、3~4角では内をロスなく回って直線も内めのいいところが開きました。残り100メートルで前にいた馬が止まりそうだったし、かわせると思った」

 殊勲の大野は自身の騎乗を冷静に振り返った。昨年は追い出しが遅れての3着。コース取りの差が明暗を分けた印象だっただけに、期するものがあったのだろう。

 展開の恩恵を受けたことは否定できない。逃げるモンドクラッセをブライトラインがつつく形でレースは推移。息が入らない流れをつくり出したことで先行勢には厳しいレースとなった。2着アウォーディーがレース中に気難しいところを見せ、ゴール前でブレーキをかけてしまったのも追い風。

 だが、詰めの甘さをカバーして勝ち切ったのは大きい。ここにきてもう一段階、馬は成長している感じさえある。

「以前はずんぐりむっくりな体形だったけど、ここにきて馬体に伸びが出てきた。まだ成長は見込めるね。オーナーサイドからドバイ(ワールドカップ)という話も出たけど、現在のところは決まっていません」


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