【プロレス大賞】ベストバウト ノア・丸藤「日本のプロレスが一番」

【プロレス大賞】ベストバウト ノア・丸藤「日本のプロレスが一番」
敢闘賞を受賞した中嶋(左)とポーズを決める丸藤

【2016年度プロレス大賞】年間最高試合賞(ベストバウト)には、7月18日に札幌で行われた新日本プロレス「G1クライマックス」公式戦、オカダ・カズチカ(29=新日本プロレス)対丸藤正道(37=ノア)が選ばれた。この一戦で勝利を挙げた丸藤は10月10日の両国国技館大会でオカダのIWGP王座に挑戦して惜敗するも、初対決となったG1公式戦のハイレベルな試合内容が評価された。

 大混戦になると思われたベストバウトだが、選考委員からは「接点もなければ何のストーリーもない2人が、お互いに持ち味を発揮した」「団体のトップ同士が当たれば名勝負になるという事実を久々に証明した」と絶賛する声が続出。オカダ対丸藤が1回目の投票で過半数の12票を獲得し、同じG1公式戦(8月13日、両国)のケニー・オメガ対内藤哲也の5票に大差をつけて、栄冠を勝ち取った。

「素直にうれしい。本当にうれしいです」と丸藤はストレートに喜びを表現した。自身3度目のベストバウトとなるが、ヘビー級としては初。しかも敵地で現在のマット界の“主役”を撃破した一戦が選ばれただけに、感激もひとしおだ。「オカダ選手との試合は10月(のIWGP戦)も含め、日本のプロレスが一番だということを証明できたと思う。あと一歩で結果を残せなかった時期が続いていたので、この賞を機に自分の団体を新たな高みへ導いていきたい」

 くしくもノアは11月から新体制がスタート。鈴木軍も完全撤退して、新たな航海が始まったばかりだ。「2016年はG1やIWGPという戦いが大きなテーマになった。来年はまた別の展望が開けると思う。その日まで俺はベルト(GHCヘビー級)奪還を目指します!」と丸藤。波乱の16年を最高の形で締めくくったノアの天才は、前進を止めず新たな境地を開いていく。

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