広島・新井「50歳現役」 同僚&恩師・池口法主から「ノルマ」

広島・新井「50歳現役」 同僚&恩師・池口法主から「ノルマ」
新井は大台返り咲き

 恩師が“50歳現役”に太鼓判だ。広島・新井貴浩内野手(39)が15日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、推定5000万円増の1億1000万円(プラス出来高払い)でサイン。阪神時代から3年ぶりに1億円台に返り咲いた。

 今季は打率3割、19本塁打で、打点101はリーグ3位。「よく100打点にいけたと思う。年齢も年齢なので」と殊勝に振り返った。

 来年は40歳を迎えチーム最年長。この日、同じく契約を更改した石原慶幸捕手(37)からは「50歳までやってほしい」とエールを送られたが、本人は「できるわけないだろ! 再来年のことも考えられない」と苦笑いするばかりだ。

 しかし、オフ恒例の特訓で、燃え盛る炎の前で経を唱える「護摩行」を取り仕切る鹿児島・最福寺の池口恵観法主は「連絡を取り合っているが、本人は『より順調です』と言っている。年齢は関係ない」と明言。

 来年1月にも13年連続でこの荒行に挑む。今回は堂林翔太内野手(25)の直訴を受け、初めて同行させる予定だ。

 これに池口法主は「常々私は『若い選手を引っ張れ』と伝えているが、その言葉を実践している証拠では」と目を細め「肉体はまだ若いし、精神的にはむしろ強くなっている。来季は今年同様、いやそれ以上の結果を出すのではないか。年俸2億円も夢ではない。私は『50歳までやれ』と話しているが、あと5~10年はできる」と激励した。

 新井本人は「『40歳』と聞くとガクッとくるのであまり言わないで」と言いながらも「また護摩行に行く。精神面も肉体面もしっかり追い込みたい」とモチベーションに衰えなし。恩師の期待に応えてくれそうな勢いだ。

あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

「新井貴浩 + 引退」のおすすめ記事

「新井貴浩 + 引退」のおすすめ記事をもっと見る

「新井貴浩 + 年俸」のおすすめ記事

「新井貴浩 + 年俸」のおすすめ記事をもっと見る

次に読みたい関連記事「村田修一」のニュース

次に読みたい関連記事「村田修一」のニュースをもっと見る

野球ニュースアクセスランキング

野球ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2016年12月16日の野球記事

キーワード一覧

  1. 新井貴浩 年俸
  2. 新井貴浩 引退

このカテゴリーについて

プロ野球、MLB、日本代表、甲子園や人気の野球選手など野球にまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。