【有馬記念・世相馬券】今年は外せない「トランプ馬券」

 世相を映すレースとして世間から鉄板(?)の評価を受けている有馬記念。その対象は日本国内にとどまらず、世界規模で展開している。特に日本と関係の深い米国発の出来事は結果に色濃く反映されている。中で最も有名なのは同時多発テロのあった2001年。「マンハッタン」カフェ→「アメリカン」ボスという明快な米国系馬名が激走…3番人気→13番人気の組み合わせで馬連4万円超と、配当のインパクトも強烈だった。

 今年の米国の事件といえば言わずと知れた大統領選。ドナルド・トランプ候補がまさか(?)の勝利を果たした。ご本人のキャラ同様、破天荒な結末を予感せずにはいられない。

 ヒントはストレートに「トランプ」のカードか。風貌も含め本人を象徴するのは「キング=13」で、クイーン(12)ヒラリー候補を破ったことを考えると、馬単⑬→⑫で決まり? ⑬には牝馬デニムアンドルビーが入ったが、得票数はヒラリー候補が多く実質的にはヒラリーの勝ちとも取れる。万全を期して(?)馬単⑬=⑫をまず買いたい。

「キング」カメハメハ産駒(④ヤマカツエース、⑨ヒットザターゲット)の激走、“今年の漢字”が「金」ということで「ゴールド系」馬名…この切り口は各面に登場する“サイン系”有馬記念予想で頻出しているが、当欄ではトランプ氏の髪の色と同色でもある金色の栗毛馬に注目(④ヤマカツエース、⑨ヒットザターゲット、⑩アドマイヤデウス、⑭シュヴァルグラン、⑮アルバート)。キンカメ産駒&栗毛の“2項目”該当の、④&⑨の軸2頭流し3連単=相手⑩⑭⑮を次に買う。

 また、前回米大統領選が行われた08年の有馬記念も調べてみた。この年は1番人気ダイワスカーレットが逃げ切り、2着には最低の14番人気アドマイヤモナークが差し込む決着だった。当時はバラク・オバマ氏が黒人初の大統領就任ということで、国家、人種間の融和を予感させるフレッシュな変化だったが、日本の世相レースは“手放しでいい方向に行くと浮かれてはいけない”(?)と、極端な人気の組み合わせに導いた。

 米大統領が代わる節目の有馬記念が前回と同パターンとすると…逃げる(先行する)1番人気馬→人気薄“アドマイヤ冠”馬の組み合わせ…①キタサンブラック→⑩アドマイヤデウスの決着がみえてくる。アドマイヤデウスには母の馬名ロイヤル「カード」というわかりやすいサインも出ており、最後に馬単①→⑩を買い足したい。

 以上がオススメのトランプ馬券。いずれもクリスマスプレゼントには十分な配当が期待できるだけに、資金に余裕のあるファンは一考を。

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2016年12月25日の社会記事

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