阪神・金本監督 “スカウト兼任”本格化

阪神・金本監督 “スカウト兼任”本格化
“スカウト業”にも意欲的な金本監督

 阪神金本知憲監督(48)が“隠密スカウト”として本格的に辣腕を振るうことになった。就任1年目の昨年も監督業をこなす傍ら、有望な選手獲得のため全国各地の球場などに顔を出し「生視察」しており、そんな秘密業務を今年はさらに、というわけ。この指揮官の姿勢には球団サイドも大歓迎だ。

 このオフ、金本監督は複数のスカウトにこう要請したという。「将来、レギュラーを張れる選手がほしい。『こいつ、いいな』と思った選手はどんどん僕に言ってください。僕もまた見に行くので、よろしくお願いします!」。自らも足を使って全国各地の“金の卵”を直接チェックするという「隠密スカウト宣言」だった。

 実は4位となった就任1年目もシーズン中に金本監督がひそかに“未来の虎戦士”に目を光らせていた。あるチーム関係者が明かす。「ドラフトでの獲得リストに挙がっているアマチュア選手の試合当日に、監督がいきなり見に行くということになって、訪れたことが何回かあった。球場にいるスカウトは急な展開にてんやわんや。金本監督が来たことに気づいた他チームのスカウトも騒然となっていた」

 一軍監督がプロ入り前のアマチュア選手を直々に視察、しかも神出鬼没で複数箇所にまで、というのは過去の阪神監督でも聞いたことがない。鉄人の行動範囲も広く、地元の関西圏はもちろん、関東遠征の際には静岡まで足を延ばそうと計画したこともあったという。昨年は主に野手中心の視察でドラフト1位・大山悠輔内野手(22=白鴎大)、同5位・糸原健斗内野手(24=JX―ENEOS)らを獲得。17年はさらにその“隠密スカウト業”を本格化させると宣言したわけだ。


あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

次に読みたい関連記事「読売ジャイアンツ」のニュース

次に読みたい関連記事「読売ジャイアンツ」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「東北楽天ゴールデンイーグルス」のニュース

次に読みたい関連記事「東北楽天ゴールデンイーグルス」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「中日ドラゴンズ」のニュース

次に読みたい関連記事「中日ドラゴンズ」のニュースをもっと見る

野球ニュースアクセスランキング

野球ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2017年1月7日の野球記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

プロ野球、MLB、日本代表、甲子園や人気の野球選手など野球にまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。