中日・荒木“脅威のライバル”出現に平然「争わないとチームの浮上はない」

中日・荒木“脅威のライバル”出現に平然「争わないとチームの浮上はない」
子供たちを指導した荒木

 熊本県出身の中日・荒木雅博内野手(39)が9日、熊本市内の熊本県立大学で行われた熊本復興支援イベント「スポーツ選手とあそぼう」に参加。ヤクルト・松岡健一投手(34)、巨人・藤村大介内野手(27)ら熊本県と縁のある選手らとともに地元の小学生とキャッチボールなどで触れ合った。

 子供たちの笑顔あふれる元気な姿に「地震のあとでどうなるかと思ったけど、みんな明るくやっているのでいいですね」とホッとした様子。「まだ仮設にいる方もいらっしゃる。復興に何か手伝うことできれば」と今後も地元の力になることを誓った。

 今季は自身もあと39本に迫った2000安打達成がかかる集大成の年。数字的に達成は時間の問題だが、ここに来て新たな試練が訪れた。森繁和監督(62)が2015年にメジャーで11発を放った新外国人のアレックス・ゲレーロ内野手(30=前ドジャース)の二塁での起用をほのめかしたのだ。

 もっともそんな“脅威のライバル”出現にも大ベテランはどこ吹く風。「そんな中で20年やってますから。昔は気になったけどね。自分の力以上はできない。自分のやれることをやれるだけ」と冷静に受け止める。その上で「(競争した)そのおかげでここまで来ている。チームは最下位。みんなで争っていかないと浮上はない。僕もその中に飛び込んでいく」とさらなるステップアップへの起爆剤とするつもり。苦難を糧にさらに強くなる。熊本とともに荒木が節目の1年に臨む。

あわせて読みたい

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

野球ニュースアクセスランキング

野球ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2017年1月9日の野球記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

プロ野球、MLB、日本代表、甲子園や人気の野球選手など野球にまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。