【米男子ツアー】松山のメジャーVいよいよ現実味

【米男子ツアー】松山のメジャーVいよいよ現実味
1番ホールでティーショットを放つ松山(ロイター=USA TODAY Sports)

 2017年の米男子ツアー初戦「SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ」(ハワイ州カパルア・プランテーションC)、最終日(8日=日本時間9日)を70で回った松山英樹(24=LEXUS)は通算19アンダーの2位でフィニッシュした。昨年末からの連勝は「3」でストップしたものの、年が明けてもその強さに変わりなし。メジャー制覇の期待は高まるばかりで、今年はいよいよ“大願成就”が現実味を帯びてきた。

 松山に立ちはだかったのはまたもジャスティン・トーマス(23=米国)だった。昨年終盤、5戦4勝の快進撃を見せた間に唯一、勝てなかった米ツアー「CIMBクラシック」を制したのがトーマス。その試合でも松山は2位だった。

 最終日は序盤からパッティングに苦しみ、首位発進のトーマスに差を広げられたものの、14番パー4ではグリーン手前20ヤードのラフからチップインイーグル。続く15番ではトーマスがダブルボギーを叩き、一時は1打差に迫ったが、松山が17番を3パットのボギーとし、勝負の大勢は決した。

「追いつけるところで追いつけなかった。余裕を与えてしまった」(松山)。米ツアーの公式サイトで「ショット・オブ・ザ・デー」(今日の一打)に選ばれた会心のイーグルの直後、15、16番と立て続けに3メートルのチャンスを逃したことを敗因に挙げた。

 3日目までのようにパッティングが決まらず優勝こそ逃したものの、昨季のツアー優勝者のみが集まった今大会でも群を抜く安定感。昨年優勝のジョーダン・スピース(23=米国)、背中痛からの復帰戦だった世界ランク1位のジェイソン・デイ(29=オーストラリア)ら、メジャー覇者たちから完全に主役の座を奪った。


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