【ブルーリボン賞】主演男優賞・松山ケンイチ しゃべりすぎ大泉を無視?

【ブルーリボン賞】主演男優賞・松山ケンイチ しゃべりすぎ大泉を無視?
松山ケンイチ

 東京映画記者会(東京スポーツ新聞社など在京スポーツ紙7紙の映画記者で構成)が主催する「第59回ブルーリボン賞」授賞式が8日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、「聖の青春」の演技が評価されて主演男優賞に輝いた松山ケンイチ(31)が登壇した。

 松山は味のあるイラストを持参し「この絵は去年出演した映画『珍遊記』の原作者・漫☆画太郎先生に描いていただいた村山聖さん。珍遊記の世界観の中にいる村山さんを描いてほしいとコラボをお願いした」と明かした。

「聖の青春」では、主人公の天才棋士・故村山聖さんを演じた。別の主演作である「珍遊記」の原作者・漫☆画太郎氏に村山さんの絵を描いてもらうことで供養をしたかったのだろう。

「村山さんもこういう笑顔でぼくたちのことを見ていらっしゃるのでは」と笑みを浮かべたが、登壇前に流れる紹介映像の中に「珍遊記」はなく、松山は驚きを隠せない様子だった。

「聖の青春」では、村山さんに似せるために26キロも増量した。「体重を言うとそればかりが取り上げられるので言いたくない。僕が表現したかったのは、プロ棋士の生きざまの美しさだったから。でも、宣伝で明かしたのは確かに26キロ。餅を食べて動かず、一日に何度も食事して3か月くらいかかった」と俳優としてのプロ根性をのぞかせた。

 体調への悪影響を考慮して、元に戻すのに実に9か月間をかけた。「皆言わないだけで、どの役者さんも当たり前に体づくりをしている。それを宣伝材料にするかどうか」と断言すると、司会の有村架純(23)を見ながら「26キロ太った有村さんは、きっとセクシーだと思う」と語りかけた。

 そして「太っているのと痩せているのとでは、流れる時間が違う。太っていると意識しないと動けないのでテンポが遅くなる。体と精神がつながっているんだなと勉強になった」と話した。

 有村は今春公開予定の映画「3月のライオン」の撮影で、初めて将棋に触れた。松山は「将棋を指すのは生きるか死ぬか、勝つか負けるか。そして自分と向き合って何をつかむか。プロ棋士は本当に美しい生き方をしている方ばかり。3月のライオンを楽しみにしている」と大泉を無視して、じっと有村を見つめた。

 松山は来年の司会を務めるため、今年の司会を見て参考にしようとしていたという。だが「本当にペラペラしゃべられて何の参考にもならない。だから大泉さんと目を合わせるのをやめて、有村さんばかり見ている」とバラエティー寄りの大泉に不満が爆発した。

 受賞式後のパーティーでも「普段はセリフしかしゃべらないので、こういう場で悩むが、今日は大泉さんに全部引き出してもらった」と、大泉にイヤミ口撃をかましてスッキリ。来年の司会が楽しみだ。

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「【ブルーリボン賞】主演男優賞・松山ケンイチ しゃべりすぎ大泉を無視?」の みんなの反応 1
  • ノラ猫さん 通報

    松ケン、以前バラエティ番組でキムタクとエアホッケーでペアを組んだ時に無視されたじゃん?大泉洋に対して、キムタクと同じことをやっているんじゃないの?それは良くないよ、子供のいじめと一緒。

    0
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