【フィギュア四大陸選手権】三原女子SP4位で平昌出場枠「3」確保に暗雲

【韓国・江陵16日発】来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権・女子ショートプログラム(SP)で、日本勢は66.51点で4位の三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が最高位と苦しいスタートとなった。今大会は世界トップに位置するロシア勢が不在。このまま世界選手権(3~4月、フィンランド)を迎えれば、平昌五輪の国別出場枠「3」の確保は難しい状況で、復活を期待される浅田真央(26=中京大)らの今後にも大きな影響を与えそうだ。

 全日本選手権3連覇中のエース宮原知子(18=関大)をケガで欠くとはいえ、女子SPは日本にとって厳しい結果だった。宮原、三原とともに世界選手権代表に決まっている樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)はジャンプにミスが出て58.83点の10位。宮原に代わって出場の本郷理華(20=邦和スポーツランド)もミスで59.16点の9位と出遅れた。

 ノーミスの演技でガッツポーズを見せた三原は「自分では納得のいく演技ができた」と話したものの、自己ベスト(68.48点)には及ばず表彰台圏外の4位。日本スケート連盟の小林芳子強化部長(61)は平昌五輪に向け「3枠は絶対に確保したい」としているが、前哨戦でいきなり暗雲が垂れ込めた格好だ。

 五輪の出場枠「3」を確保する条件は世界選手権で上位2人の順位の合計が「13」以内。4位三原、9位本郷…。ロシア勢不在の順位がちょうどボーダーラインとなる。


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