【ボクシング】山中慎介 神の左で2大ジンクス吹き飛ばす

【ボクシング】山中慎介 神の左で2大ジンクス吹き飛ばす
山中の神の左は絶好調

 WBC世界バンタム級王者の山中慎介(34=帝拳)が23日、V12戦(3月2日、両国国技館)に向けた公開練習を行った。勝てば元WBA世界ライトフライ級王者、具志堅用高氏(61)の連続防衛日本記録に王手となる試合は“ジンクス”との闘いでもある。

 山中はダウンの応酬の末、KO勝ちした昨年9月のV11戦(対アンセルモ・モレノ)が「年間最高試合」に選ばれた。とはいえ、観客を沸かせたダウンの応酬の展開が本人は不満で「メリハリをつけて、行くとこはしっかりと」とKOでの圧勝に意欲を見せる。

 同級9位の挑戦者、カルロス・カールソン(26=メキシコ)は2011年3月のデビュー戦こそ黒星だったものの、その後は22連勝と勢いはある。その一方で8ラウンドより長い試合をした経験がゼロ。スタミナ勝負になると山中に分がある上、パンチの精度も「モレノ戦では、打った後の相手の動きに反応していた」と大和心トレーナー(41)がうなるほどで、キレはさらに増している。

 今回の試合は世界で最も権威のある米「リング誌」の王者となって最初の試合。最近、同王者になったボクサーでは、ジムメートの元WBC世界フライ級王者、五十嵐俊幸(33)が直後の試合で大苦戦。V2戦では八重樫東(33=大橋)に王座を奪われた。その八重樫も同誌王者認定直後のV1戦は判定と、KOできていない。

 また「V12戦」は昨年5月に内山高志(37=ワタナベ)がWBAスーパーフェザー級王座から陥落。「そのことは全く意識しないです。自分がいいコンディションをつくることが大事」と話した山中には“神の左”で2つのジンクスを吹き飛ばしてほしいものだ。

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