【児島SGボートレースクラシック】江夏満 ラッキーボーイにさらなる“追い風”

【児島SGボートレースクラシック】江夏満 ラッキーボーイにさらなる“追い風”
ボートレース・江夏満

ボートレース児島・SGボートレースクラシック:カウントダウンコラム(2)】15日からボートレース児島で行われるSG「第52回ボートレースクラシック」。直前連載では土壇場で出場権をゲットした男たちを紹介しているが、今回ピックアップするのは予備6位から繰り上がりで出場が決まった江夏満(36=福岡)。SG初出場の“ラッキーボーイ”がツキを生かし旋風を巻き起こすか。

 1月の出場選手発表時は予備6位。だが、すでに出場資格を得ていた選手が全国の地区選で続々と優勝したことで繰り上がり、SG初出場が意外な形で決まった。「SG出場が狙える位置にいるのは初めての経験だった。正直、一人で勝手にプレッシャーを感じていました。それでも出られるなら出たいと思っていた」と悲願がかなった。

 16年は優勝5回を記録。年明けから3節連続で優出(準V2回、V1回)、7月半ばの福岡一般戦から年末まで13節走り、11優出(4V)。特に8月から11月までの間で7節連続で優出するなど勝負強さを見せた。

「今でも信じられないのが芦屋(10月)のパーフェクトV。日頃から1着を連発するタイプじゃないのに。直後の鳴門は、エンジンが全然良くなかったのに優勝できた。完全にリズムで取れましたね」と振り返る。

 好調の秘訣を聞くと「特別、調整の仕方を変えたとかではないんですよ。8月のまるがめ(準V)の時に誕生日を迎えて、奥さんから財布をもらったんです。いい財布なんでしょうね。それから実入りが良くなった」と笑う。

 今年は年明けの若松で準Vと流れはまずまず。さらに、先月の宮島で新たに戦える手立てを見つけた。

「調整を準優(5着)後に思い切りやった。そうしたら最終日は乗った感触がそれまでとは別物になって連勝。タイムも出たし『これはいける』と思った。この調整は福岡(地区選)でも似た反応がきたし、(直前の)江戸川(準V)も同じ雰囲気が出てきた。間違ってない。児島でも試してみたい」とSG直前に好材料。表情は明るく楽しみは出てきた。

「今まで先輩の平田(忠則)さんに甘えていた部分もあったし『まだ自分がSGなんて…』と思っていた。ただ今年はチャンスをもらった。思い切っていきたい。失うものはない」と気合は十分。

 デビューから15年が過ぎ、ついに飛躍の時が来た。

☆こうか・みつる=1980年8月10日生まれ。福岡支部の89期。2001年11月の芦屋でデビュー。同12月の下関で初勝利。05年4月のまるがめで初優勝。通算25V。同期は杉山貴博、君島秀三、梶野学志、石塚久也、枝尾賢、山田雄太ら。身長165センチ、血液型=AB。

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