WBC米国代表トーリGMが振り返る栄光までの舞台裏

WBC米国代表トーリGMが振り返る栄光までの舞台裏
初優勝を果たし、喜ぶ米国チーム。右端がトーリGM(ロイター=USA Today Sports)

 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は米国の初優勝で幕を閉じた。観客数も108万6720人と過去最多を記録し、盛り上がりも最高だった。米国初優勝にはどんなドラマがあったのか。チーム編成の責任者を務めたジョー・トーリGM(76)が栄光までの舞台裏を明かした。

 ――米国代表のGMとしてプレッシャーがあったと思うが

 トーリGM:私にとっては、ベスト4に進出できれば及第点だった。それが大事だった。それぞれの文化が野球場にやってくる様子を見るのはとても興味深く、ただメジャーリーグの試合をしているのとは全く違う感覚がある。でも、これで米国の人たちはWBCに追いついたと思う。これでかなり夢中になれると思う。

 ――誰がチームに参加するか、様々な臆測や批判が。参加しない選手に対してフラストレーションはなかったか

 トーリGM:全くないよ。彼らに連絡をした時、様々な理由で「ノー」と言った選手たちでさえも、「チームUSAに参加してほしいと言われて光栄だ」と皆が言ってくれた。決してプレーしたくないってことではないんだ。それぞれに断る理由がある。マーク・メランソン(ジャイアンツ)は最初ノーと言ったんだ。新しいチームに入るからって。共感できる理由だよね。彼は3月の途中から急に来て「ハロー」って、当たり前の顔をするのは嫌だと。だけど、自分が興味があるということを伝えて、リストの締め切り前になんとか載せることができたんだ。


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