【ボクシング】V5戦が高視聴率!若い女性を魅了する一翔スタイル

【ボクシング】V5戦が高視聴率!若い女性を魅了する一翔スタイル
一夜明けで会見した一翔と父の一法会長(右)

 WBA世界フライ級タイトルマッチ(23日、エディオンアリーナ大阪)で、5度目の防衛に成功した井岡一翔(28=井岡)が24日、大阪市内の所属ジムで一夜明け会見を行った。元WBA世界ライトフライ級王者、具志堅用高氏の持つ世界戦14勝の日本タイ記録に並んだ試合は、TBS系でオンエアされ、高視聴率をマーク。そこには意外な理由があったという。

「61連勝男」の同級2位のノクノイ・シットプラサート(30=タイ)に判定勝ちした試合の視聴率は、地元関西で瞬間最高で19.2%(平均は15.6%)を記録。関東でも瞬間最高18.7%(平均12.9%、いずれもビデオリサーチ調べ)と高視聴率をマークした。

 一翔は前夜の戦いを「自己採点は50点」と辛口で振り返ったが、倒せそうで仕留めきれない経過が結果として数字を押し上げた。瞬間最高は最終ラウンドで打ち合った午後9時9分。9時前に他局の番組が終わり、合間に試合を見た視聴者に「そろそろKOが見られるのでは?」と期待させたことで数字がどんどん上がったという。

 20%近い視聴率は、コアなボクシング(格闘技)ファンだけでマークできるものではない。TBSのリサーチによると「ボクシングの中で一翔の試合だけは若い女性にも見られている」という。

 カギを握るのはやはり一般の人、特に女性はボクシングを含めた格闘技に対して「出血シーンがあるから見たくない」との抵抗感が根強くある。だが、ディフェンスのいい一翔は出血どころか顔を腫らすこともほとんどない。KOもボディーで倒すことが多いので、血を伴う凄惨なシーンとはほぼ無縁だ。


あわせて読みたい

気になるキーワード

東スポWebの記事をもっと見る 2017年4月25日のスポーツ総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「プロレス」のニュース

次に読みたい関連記事「プロレス」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「柔道」のニュース

次に読みたい関連記事「柔道」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「レスリング」のニュース

次に読みたい関連記事「レスリング」のニュースをもっと見る

新着トピックス

スポーツ総合ニュースアクセスランキング

スポーツ総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。