【日本ダービー】藤沢和調教師 オークス制覇の次はレイデオロで悲願達成へ

【日本ダービー】藤沢和調教師 オークス制覇の次はレイデオロで悲願達成へ
オークス制覇でさらに勢いを増した藤沢和調教師(右)=ルメールのタッグ

 競馬ファンだけでなく日本中が注目する国民的イベント――第84回日本ダービー(東京芝2400メートル)が今週末の日曜(28日)、東京競馬場で行われる。2014年に生産されたサラブレッド7015頭(持ち込み馬、外国産馬含む)の頂点に立つのはどの馬か? 混戦ダービーと言われる中、大きく浮上してきたのがソウルスターリングオークスを制して気勢が上がる藤沢和雄厩舎。陣営の悲願でもある頂上決戦制覇へ“19頭目”のレイデオロがまい進する。

 現在65歳の藤沢和調教師にとって、70歳引退の現行制度でクラシックにチャレンジできるのは現3歳を含めて5世代。数年前から春のクラシックシーズンに入るとお決まりのように“悲願”の文字が新聞紙上に躍った。

「ずっと(牡馬クラシックを)勝ちたいと思って、一生懸命やっているんだけど、なかなか勝てないんだ」。同師の口から何度となく出た言葉。そして「勝ちたいし、勝ちますよ」と自信をにじませたことも一度や二度ではなかった。

 それでも勝てない難しさがGI、とくに牡馬クラシックにはあるのだろう。だが、今年の3歳はサトノアレス、ソウルスターリングがJRA賞最優秀2歳牡馬、牝馬に輝くなど“機は熟した”と言わんばかりの豪華布陣。レイデオロも2頭に劣らず、デビューから破竹の3連勝でGIIホープフルSを制し、世代の牡馬トップ集団にいる。

 前走の皐月賞はそのホープフルS以来、4か月ぶりの実戦で5着。さすがに休み明けのGIは厳しかったが、ことダービーに主眼を置けば“叩き台”となり、格好の臨戦過程にもなる。


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