ジャーナリストの詩織さん(28=実名だが、姓は非公表)に「昏睡レイプされた」と“告発”された元TBSワシントン支局長でジャーナリストの山口敬之氏(51)は29日午後9時半過ぎ、自身のフェイスブックで詩織さんの会見についてコメントをアップした。
「私は法に触れる事は一切していません。ですから、一昨年の6月以降当局の調査に誠心誠意対応しました。当該女性が今回会見で主張した論点も含め、1年4ヶ月にわたる証拠に基づいた精密な調査が行われ、結果として不起訴という結論が出ました。よって私は容疑者でも被疑者でもありません。もちろん、不起訴処分の当事者は皆、検察審査会に不服申立する権利を有していますから、申立が行われたのであれば、私は今まで通り誠心誠意対応します」
一方、詩織さんが今回行動を起こしたタイミングを疑問視している。
「当該女性がもし、純粋に不起訴という結論に不満だったなら時をおかず不服申立していたと考えます。なぜ私がメディアに露出するようになってから行動が起こされたのか、なぜ当該女性の主張を一方的に取り上げた週刊誌の報道が先行したのかなど、今後の対応を検討する為に全体状況を理解しようと努力しています」と山口氏は書いている。
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卑劣な犯罪者を絶対に許すな! 合意の上なんて説明で、誰も納得できねえよ。 山口の周辺を探せば、他にも被害者がいるはずだ。
未来の為に、こういう人種はキ○タマ去勢の義務化を。冗談抜きで。絶対に正解。遺伝子撲滅運動 決行。
卑劣な犯罪者を絶対に許すな! 合意の上なんて説明で、誰も納得できねえよ。 山口の周辺を探せば、使った薬が必ず見つかるだろ。 薬の購入履歴とか、残ってるはずだ!