硬式”消滅”後初めての夏 PL軟式野球部の思い

       
伝統のPL学園ユニホームを身にまとった選手たちが躍動し、勝利をつかんだ。昨夏限りで硬式野球部は休部となったが、軟式野球部は健在。28日、第62回全国高校軟式野球選手権大阪大会2回戦(久宝寺緑地野球場)で今宮工科を9―0の7回コールドで下した。春夏7度の全国制覇を誇った硬式野球部の“消滅”から1年。軟式ナインはPL野球継承と2001年以来の全国制覇を目指している。PL学園軟式野球部は春季大阪大会の覇者で今大会もV候補だ。その夏の初戦で大勝発進した斉藤大仁監督(56)は「まずは最初の試合をしっかりと取れてよかった。優勝を目指して一つひとつ戦っていきます」と気を引き締めた。2年生11人、3年生と1年生が3人ずつの若いチームだが、試合では幾度も積極果敢に次の塁を狙う洗練された野球で相手を圧倒した。「私はベンチで一切指示を出していない。サインは選手が自分たちで考えて出しています。一人ひとりに“意思を持った駒”になってもらいたい」と話す斉藤監督は、PL軟式野球部出身で同部を率いて今年で34年目。2001年には全国制覇を成し遂げた名将だ。「やはりPLといえば野球。硬式野球部が休部になって、我々軟式野球部には硬式が復活するまでPLの野球をつないでいくという使命感がある」と硬式消滅後初めての夏に特別な思いを持っている。斉藤監督は体育科教諭として現楽天・今江らの担任を務め、桑田・清原のKKコンビや松井稼(楽天)、前田(
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2017年7月29日の野球記事

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