マエケン 二塁踏ませない快投で2年連続2桁勝利

マエケン 二塁踏ませない快投で2年連続2桁勝利
ブレーブス戦に先発した前田(ロイター=USA-TODAY-Sports)
       

【ジョージア州アトランタ発】ドジャース前田健太投手(29)は1日(日本時間2日)、敵地でのブレーブス戦に先発し、7回を2安打無失点、6三振1四球で自身4連勝で2年連続2桁勝利となる10勝目(4敗)を挙げた。打者24人に94球投げた。チームは3―2で競り勝って9連勝。

 気合の入った表情で前田は初回のマウンドに上がった。先頭インシアルテは初球で一ゴロ、続くサンタナは3球目で投直と簡単に二死を取ったが、3番フリーマンは四球で歩かせた。しかし、4番M・アダムズを2球で追い込むと3球目の外角低めのチェンジアップで空振り三振に仕留めた。

 2回は先頭フラワーズを空振り三振。後続を左飛、二ゴロに片付け13球で三者凡退。3、4回も三者凡退だ。

 打線は3回一死二塁でテーラーが左翼に先制二塁打。4回は4番に座る新人ベリンジャーが中堅に29号ソロで援護してくれた。

 5回、先頭フラワーズに初球のカーブを左前に運ばれ、この試合の初安打を許したが、後続3人を抑えた。6回は一死後にインシアルテに三塁線を破られたが、サンタナを二ゴロ、フリーマンを空振り三振に仕留めた。

 7回は4番M・アダムズを見逃し、5番フラワーズを空振りで連続三振を奪うと、6番マーケーキスを捕邪飛に打ち取り、三者凡退。前田はこの回で降板、救援陣に後を託した。

 この試合前まで16試合に先発しながら6回以上を投げたのは3度と安定感に欠けていた。前日、ダルビッシュが移籍したこともあり、今後の先発機会に影響することは必至。前田にとっては結果はもちろんだが、内容も問われる大事なマウンドだった。最速152キロのフォーシームで押し、カーブ、チェンジアップも低めに制球し、ブレーブス打線をほんろう。二塁を踏ませない見事な投球だった。これもダルビッシュ効果か。ロバーツ監督は先発ローテーションに頭を悩ませることになりそうだ。

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

「ドジャース + 名古屋」のおすすめ記事

「ドジャース + 名古屋」のおすすめ記事をもっと見る

野球ニュースアクセスランキング

野球ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2017年8月2日の野球記事

キーワード一覧

  1. ドジャース 前田健太
  2. ドジャース 名古屋

このカテゴリーについて

プロ野球、MLB、日本代表、甲子園や人気の野球選手など野球にまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。