復活「アメリカン・アイドル」に暗雲 ケイティ・ペリー以外に審査員決まらず…

 米FOXから米ABCに放映権が移り、来年からの復活が決まった国民的人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」。全国オーディションが17日に始まったというのに、米歌手ケイティ・ペリー(32)以外、まだ審査員団が決まらず、「予定通り放送できるのか?」と、プロデューサーら関係者は焦りを隠せない状況だ。

 米芸能サイト・TMZによると、これまで審査員候補として名前が浮上していた米歌手ライオネル・リッチー(68)や米シンガー・ソングライターのチャーリー・プース(25)、同番組の元審査員でカントリー歌手キース・アーバン(49)らとの契約交渉はことごとく失敗に終わった。

 ケイティについては、新シリーズ審査員団の看板的存在として、1シーズン2500万ドル(約27億5000万円)という破格の出演料で早々に契約が決まり、大きな話題となった。

 だがその後、米音楽界の重鎮、ライオネルとの契約交渉が始まったものの、ABC側が提示した500万ドル(約5億5000万円)に対してライオネルは倍額を要求。「結局、金額の溝は埋まらず、決裂した」とTMZは報じている。

 また、審査員団について、ケイティを含め3人態勢にするのか、4人にするか、それすらも結論は出ていないという。

 一方、司会にはFOX時代から全15シーズンを通して担当したライアン・シークレスト(42)の続投が発表された。

 全国オーディションはフロリダ州オーランドを皮切りに数都市で開催されるが、そこで選ばれた出場者が参加するスタジオオーディションの収録は9月開始。それまでに全ての出演者が決定していなければ、番組自体が成り立たたない。

 そんな中、TMZは米大物音楽プロデューサー、ナイル・ロジャース(64)を新たな審査員候補として、ABCがアプローチしていると報じた。ナイルはマドンナ(59)の大ヒットアルバム「ライク・ア・ヴァージン」(1984年)はじめミック・ジャガー(74)やダイアナ・ロス(73)らの作品の敏腕プロデューサーとして知られる。果たしてケイティとナイルの二枚看板になるのか。

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