新人最多タイの139安打も中日・京田に大物OBがダメ出し

新人最多タイの139安打も中日・京田に大物OBがダメ出し
6回、139本目の安打を放つ京田

 中日・京田陽太内野手(23)が14日のヤクルト戦(神宮)の6回に今季139本目となる安打を放ち、1959年に江藤慎一がマークした球団新人最多安打記録に58年ぶりに並んだ。「実感ないです。偉大な先輩に並ぶことができたのは光栄に思います。まだゲームは続くのでこれに満足することなく、これからも積み重ねていきたいと思います」と話した。

 これで10試合連続安打。森監督は「一本でも多く打てば来年につながるものも出てくるだろうし、最後まで1試合に1本ぐらい打っていければいい。最後までいい状態でいってくれれば」と目を細めた。139安打はセ・リーグの新人で3位の記録で2位の98年、巨人・高橋由伸の140安打まであと1本。58年に巨人の長嶋茂雄が樹立した最多記録の153安打にもあと14本。指揮官は「長嶋さんを抜いちゃまずいだろ」とおどけたが、大記録も見えてきた。

 そんな京田に中日の大物OBからまさかのダメ出しだ。「ヘッドスライディングをやめろ!」という。この日の試合ではなかったが、ボテボテの内野ゴロなどで京田はヘッドスライディングをするケースが多い。13日のヤクルト戦(神宮)で遊撃内野安打の際に宙を飛ぶように手から滑り込んだ。

 これにOBの一人は「亀沢がやるのは問題ないよ。でも京田がやっちゃダメでしょ。彼はもう立派なレギュラー。レギュラーで一番大事なのは試合に出続けること。ケガが一番ダメなんだ。ヘッドスライディングなんて一番ケガをしやすいことをレギュラーがやるのはもってのほかだ」と憤る。実際、背番号51の大先輩であるマーリンズ・イチローもケガの危険があることからヘッドスライディングはしない。

 もっとも、そんなダメ出しが出るのも、京田がチームにとって大切な人材と認められた裏返しだろう。

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