中日ルーキー・京田の“ミスター超え”に厳しいミッション

中日ルーキー・京田の“ミスター超え”に厳しいミッション
“長嶋超え”が期待される京田

 中日のドラフト2位ルーキー・京田陽太内野手(23)が20日のヤクルト戦(神宮)で2安打を放ち、シーズン143安打としてセ・リーグ新人最多記録の1958年、巨人・長嶋茂雄の153安打にあと10本に迫った。偉大すぎるレジェンドの記録とあって本人は「抜いちゃうとどうなんですかね」と少々困惑気味だが、周囲は「こんなチャンスはないんだから何としても成し遂げてほしい」と期待している。

 中日の残り試合は9。京田は直近の9試合で13安打を放っており、記録更新は決して難しくない。ところが、ここにきて“障壁”が出てきている。同じ新人の西武・源田だ。パ・リーグの新人最多安打記録は、56年の佐々木信也(高橋ユニオンズ)の180安打ながら、源田は20日現在、京田を上回る144安打をマーク。残り試合も同じ9試合だ。

 京田本人は「向こう(源田)は全部(全試合)出ていますからね」と安打数を上回られても気にする様子はないが、周りは違う。「長嶋さんを超えてセ・リーグの新人記録となったとしても、先に源田が、その数字を超えてしまったら元も子もない。あとで『京田も超えました』ではシャレにならないよ」(チーム関係者)というのだ。

 新人王獲得を確実にするためにも成し遂げなければならない“ミスター超え”。しかし、京田にはただ超えるだけでなく源田よりも早く達成しなければいけないという厳しいミッションが課せられている。

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