吉田鋼太郎 大物プロデューサーのセクハラ疑惑に「職権乱用はやっちゃいけない」

吉田鋼太郎 大物プロデューサーのセクハラ疑惑に「職権乱用はやっちゃいけない」
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舞台への意気込みを語る吉田

 俳優で演出家の吉田鋼太郎(58)が18日、大阪市内で行われた舞台「彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾『アテネのタイモン』」(2018年1月5~8日=兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール)の取材会に登場した。

 同シリーズは、昨年亡くなった故蜷川幸雄さん(享年80)が初代芸術監督を務め、全37作のシェイクスピア作品のうち32作を上演してきたが、吉田が蜷川さんの遺志を継いで2代目芸術監督に就任。33作目は吉田が演出と主演「タイモン」を担当、俳優・藤原竜也(35)が哲学者「アペマンタス」を演じる。

 数々の作品で蜷川さんと仕事をしてきた吉田は「怖いんですよ、あの人。褒めてくれるんですけど、いい気になってると『鋼太郎、何やってるんだよ』って怒られる。油断できないんです」。

 今でも夢枕に蜷川さんが立つそうで「しょっちゅう出てきてます。準備不足な状態で稽古に行って、何とかごまかそうとしてるのにバレるって設定が多いです。ものすごく怖い。寝起き悪いです」と苦笑した。

 それでも、「蜷川さんの後で重責ではありますが、蜷川さんの魂を受け継いだ作品をお客様にお見せしたい」と意気込んだ。

 シェイクスピアと言えば、アカデミー賞を受賞した映画「恋におちたシェイクスピア」などを手がけた大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏(65)が、30年以上にわたりセクハラを行なっていたとして大騒動となっている。

 騒動について吉田は「えっ、そうなんですか?」と初耳だったが「プロデューサーですよね? 職権乱用はやっちゃいけない」とピシャリ。

 日本でも起こりうる話だが「皆さん気を付けるでしょう。絶対にやってはいけないことなんで、気を付けるもくそもないですけどね。ちょっとでもやって、SNSで拡がったら終わりですから」と話した。

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