【エリザベス女王杯】昨年覇者クイーンズリング陣営が描く連覇のシナリオ

【エリザベス女王杯】昨年覇者クイーンズリング陣営が描く連覇のシナリオ
連覇が“記念すべき”重賞5勝目となるクイーンズリング

エリザベス女王杯(日曜=12日、京都芝外2200メートル)栗東トレセン発秘話】エリザベス女王杯に出走するクイーンズリングを担当する吉村厩舎・矢野厩務員から不意に電話がかかってきた。

「エリザベス女王杯の答え、もう出とるで」

 以前にも聞いたことのあるようなフレーズ…。そうだ、あれはデビューから無傷の3連勝で臨んだ3歳春の桜花賞。「GIゼッケン」(登録馬のアイウエオ順に数字が割り当てられるGⅠ用の特殊ゼッケン)でクイーンズリングに「4番」が割り当てられたのは「4連勝でGIを勝つことを暗示しとる」と豪語。「だから、答えはもう出ている」と当時、この男は言い放ったのだ。結果「4」連勝ではなく、「4」着になる絶妙のオチがついたのは、今となっては笑い話だが。

 何やら今回もGIゼッケンにヒントが隠されていると言う。

「ええか。一番重賞を勝っているのは俺の馬とスマートレイアーとルージュバックの3頭で4勝なんや。で、今回の俺の馬のゼッケンが5。あとは…分かるな」

 つまり、重賞「5」勝目でエリザベス女王杯を連覇する…ということらしい。若干、無理やり感がなくもないが、今週の追い切りに騎乗したクリスチャン・デムーロは「言うことがない」とその動きを絶賛したとか。宣言通り、V5でエリザベス女王杯連覇というシナリオも十分ありそうだ。

“勝負デー”に先駆けて近所の本屋に駆け込み、イタリア語辞典を購入したという矢野さん。

「いや、勝ったらクリスチャンに感謝の言葉を言わなあかんやろ。兄貴のミルコは日本語で通じるけど、弟はそういうわけにもいかへんやろから。ボーノだけじゃアカンやろうしな。ちょっと言葉を勉強しとこうかなと思って」

 そのポジティブシンキングや良し…である。あとは「5」着というオチがつかないことを祈るばかりだ。

当時の記事を読む

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「エリザベス女王杯」に関する記事

「エリザベス女王杯」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「エリザベス女王杯」の記事

次に読みたい「エリザベス女王杯」の記事をもっと見る

スポーツニュースランキング

スポーツランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2017年11月10日のスポーツ総合記事

キーワード一覧

  1. エリザベス女王杯 追い切り

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。