中日の新生左腕・笠原 決め球の“師匠”は巨人・杉内と楽天・松井裕

中日の新生左腕・笠原 決め球の“師匠”は巨人・杉内と楽天・松井裕
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飛躍が期待される笠原

 中日の若き左腕・笠原祥太郎(22)が「来年は開幕ローテに入って1年間守り続けたい」と意気込んでいる。プロ1年目の今季は先発5試合を含む18試合に登板。9月18日の巨人戦(ナゴヤドーム)でプロ初勝利をマークするなど1勝3敗、防御率3・14の成績を残し、森監督から今年の新人投手の中で最も評価された。

 来季に向けて武器であるチェンジアップとカーブに磨きをかけている。同じ球速で打者を幻惑するこの2球種は、巨人・杉内と楽天・松井裕のおかげで習得できたものだという。

「チェンジアップは大学のときに雑誌で巨人の杉内さんの握り方を見たもの。カーブはもともと楽天の松井裕樹のスライダーの握りをまねて投げていたら、それがどんどん球速が遅くなってしまって今のカーブになった。プロで活躍できた球種の原点が杉内さんと松井裕樹なんです」

 近藤投手コーチも「先発タイプだし(来年は)それを本人がどうつかむか。今年、広島の薮田が(中継ぎから)結果を出してつかんだようにね」と笠原に期待している。来季は“杉内チェンジアップ”と“松井裕スライダー改めカーブ”を巧みに操り、一気にスターの階段を駆け上がる。

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2017年11月13日の野球記事

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