【マイルCS】サトノアラジン&ペルシアンナイト 2頭を送り込む池江調教師の胸の内

【マイルCS】サトノアラジン&ペルシアンナイト 2頭を送り込む池江調教師の胸の内
凱旋門賞出走時のサトノダイヤモンドと池江調教師(右)。後ろの馬がサトノノブレス(撮影=平松さとし)

【平松さとしの重賞サロン】エネイブルの圧勝で幕を閉じた今年の凱旋門賞。日本からはサトノダイヤモンドとサトノノブレスの2頭が挑戦した。2頭はともに池江泰寿調教師の管理馬だが、池江師は2012年にもこの欧州最大のレースに2頭を送り込んでいる。オルフェーヴルとアヴェンティーノだ。

 当時、厩舎関係者もアヴェンティーノのことを「アヴェさん」と呼び、次のように語っていた。「オルフェが好勝負できるかどうか、アヴェさんの役割も大きい」

 レースではアヴェンティーノの鞍上は何度も振り返っては3冠馬の位置を確認。当時の日本最強馬にゴーサインが出されると、邪魔にならないよう内を開けて大外へと持ち出した。チーム戦略がとられたのは明らかで、これは欧州ではよくあること。特に当時、日本では馬券が売られていないこともあり、何の問題もないことだった。

 それを踏まえ、今年のレース前、記者から「ノブレスの役割は?」という質問が飛んだ。これに対し、池江師は力強く答えた。

「2頭とも、勝利を目指します!!」

 道悪もあってともに好走できなかったが、サトノノブレスも決して捨て駒ではなかったのだ。

 今週末はマイルチャンピオンシップ(日曜=19日、京都芝外1600メートル)。池江師はサトノアラジンとペルシアンナイトの2頭出し。若き伯楽の胸の内は当然「2頭とも、勝利を目指す」だろう。

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