スピードアップ賞の西武・牧田 ポスティングのテンポアップは無理?

 去就ばかりは“スピードアップ”となりそうもない。今オフ、ポスティングシステムを使ってのメジャー挑戦を目指す西武・牧田和久投手(33)が21日、2年連続となるスピードアップ賞を受賞した。12球団トップの平均投球間隔7・5秒を誇るサブマリン右腕は「スピードアップは自分の投球スタイルそのもの。そのリズム、テンポで野手の攻撃につなげる。そのテンポに合わせてサインを考え、リズムを作ってくれる捕手にも感謝したい」とバッテリーを組む炭谷ら捕手陣の理解と協力に感謝を語った。

 夢のメジャー移籍がかなっても「しっかり自分の投球スタイルを貫いていきたい」と意気込む牧田だが、相手がある移籍交渉ばかりは変幻自在の“マルチテンポ投法”というわけにもいかない。メジャーの移籍市場の目玉となっている日本ハム・大谷翔平投手(23)と同じCAAとの契約が確実視されているが「(代理人は)どの方になるのか分からない。(ポスティング申請は)自分がやることではないですし、12月に入るとウインターミーティング(現地時間10~15日、フロリダ州オーランド)もあるので、本当に(所属球団が)決まるのは1月半ばになると聞いている」と長期戦を覚悟している。

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