【富岡八幡宮惨殺事件】参拝客激減は必至 新横綱奉納土俵入りにも影響か

【富岡八幡宮惨殺事件】参拝客激減は必至 新横綱奉納土俵入りにも影響か
弟に殺害された宮司の富岡長子さん

 暴行問題の渦中にある大相撲の歴代横綱も奉納土俵入りをする東京・江東区の富岡八幡宮で女性宮司、富岡長子さん(58)が元宮司で弟の富岡茂永容疑者(56)に刺殺された凄惨な事件の衝撃が拡大の一途をたどっている。神職が人をあやめる事態は「バチ当たり!」では済まず、1627年の創建以来、最大の危機に直面。果たして神社として存続できるのか、国内屈指の有名神社の現役神職の見解は――。また、茂永容疑者が凶行に走った動機は一体――。

「(神社で)こんな凄惨な事件は、聞いたことがない…」。有名神社の現役神職はこう漏らした。

 茂永容疑者は7日、妻の真里子容疑者(49)とともに境内付近の住宅の陰に約1時間隠れ、長子さんが車から降りるのを待ち構え、刃渡り約80センチの日本刀で殺害したとみられる。強い殺意と執念がうかがえる犯行だ。

 その後、茂永容疑者は境内で真里子容疑者の胸や腹を刺して殺害し、自殺したとみられる。

 茂永容疑者は1995年に父親の跡を継いで宮司に就いたが金銭・女性問題で2001年に解任された。直後から長子さんを中傷する怪文書が出回るようになり、06年には長子さんへの脅迫容疑で茂永容疑者が逮捕された。長子さんが10年に宮司代務者となると富岡八幡宮は長子さんを宮司と認めるよう神社本庁に具申したがかなわず、今年9月に神社本庁から離脱し、長子さんが正式に宮司に就いていた。

 今年、富岡八幡宮で初詣をしたという30代女性は「姉と弟が骨肉の争いをしていたとは知らなかった。“家内安全”をお祈りしていたのに恐ろしい」と声を震わせた。宗教法人である富岡八幡宮は祈祷料やさい銭、お守りなどの物販収入で成り立っているが、今回の惨劇で参拝客の減少は必至。神社として存亡の危機に陥りそうだ。さらには大相撲の新横綱の奉納土俵入りもどうなるのか。

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「【富岡八幡宮惨殺事件】参拝客激減は必至 新横綱奉納土俵入りにも影響か」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    宮司だの巫女だのにはろくな奴がいない・・・

    3
  • 匿名さん 通報

    富岡八幡宮には何の御利益も期待できないな・・・下手に参拝などしたら呪われるだけ?ww

    3
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