【富岡八幡宮惨殺事件】カネと養子計画 凶行の裏にドロドロ世継ぎ争い

 氏子の商店主は「茂永さんは女性関係にだらしがなく、フィリピンパブに出入りし、錦糸町や銀座の高級クラブに通っていた」と話す。最初の妻とはフィリピンパブで知り合い、真里子容疑者ともホステスと客の関係で知り合ったという。

 茂永容疑者は2001年に金銭問題や女性トラブルが表面化し、94年から7年間務めた宮司職を事実上“解任”された。

「当時の退職金が2億円。加えて、毎月30万円の生活支援金が支払われていたが、それでも足りない分不相応な生活を続けていたのでは。もし息子が宮司になれば自分も名誉宮司となって金を自由にできるという考えは前々からあったのだろう」と小川氏。

 神社本庁に匿名で長子さんの悪評をタレ込み続けていたが今年9月、富岡八幡宮が神社本庁を離脱し、長子さんが正式に宮司になったことで、茂永容疑者の返り咲きのチャンスは奪われた。

「茂永さんは宮司を退任した後、暴力団関係者と付き合っていたというウワサもあった。(退職金の)2億円も消えて、長子さんにカネを無心し続けていたそうです」(前出の氏子)

 やまない誹謗中傷に長子さん側は7月に経済支援を打ち切ると通告。いよいよ金に困ったともみられる。

 2つ目の動機は、茂永容疑者が自分の息子を宮司にして同神社を意のままにしようともくろんでいたが、その望みが断たれそうになったことだ。内情をよく知る関係者は、声を潜めてこう話す。

「長子さんは、一緒に襲われた運転手を養子縁組して後継者にしようとしていたんです。実は運転手は神社の家の出で、長子さんがお金を出して神学部を卒業させ、富岡八幡宮で神主として働かせていたんです。長子さんは元夫との間に長男をもうけたけど、離婚した際に親権を持っていかれて実の息子とは長年、会えずじまいだった。同世代の神主を息子のようにかわいがって自分の後継者として育てていたのです」


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「【富岡八幡宮惨殺事件】カネと養子計画 凶行の裏にドロドロ世継ぎ争い」の みんなの反応 5
  • 匿名さん 通報

    現生の宗教人は金と欲しか無い事が判る。これ見よがしに立派な建物を建て金ぴかな法衣を着ている宗教人程怪しさを感じる。この様な人たちがあの世に行ったらイエスも仏もムハンマドもガチで処刑して下さい。

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  • 匿名さん 通報

    茂永容疑者の息子、富岡八幡宮で神職についていたときも神主youtuberとかパチスロyoutuberとかゲーム実況とかしてたのに宮司を継ぐ気なんてないでしょ

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  • 匿名さん 通報

    エキサイトのトップページの見出しが真司になってるけど、誰?

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  • kk 通報

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  • 匿名さん 通報

    まるでまさおを殺した金正恩だな。息子の趣味がパチンコな時点でお察しくださいだけどw

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2017年12月13日の社会記事

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