民進分裂きっかけ作った蓮舫氏「執行部批判」に怒りの声

民進分裂きっかけ作った蓮舫氏「執行部批判」に怒りの声
執行部を批判した蓮舫氏

 支持率1桁台の低迷を続ける民進党が、東京・永田町の党本部で14日、両院議員懇談会を開いた。大塚耕平代表(58)は党再生に向けて新党移行や党名変更、現状維持という3つのプランを提示し、年内の結論を目指すが、改革派と現状維持派の間で激しい対立が続いている。

 懇談会終了後、元代表・蓮舫氏(50)は「民進党を維持するにしても、看板を掛け替えるにしても、新党にするにしても(政党の肝となる)政策の説明がまったくない。このまま、どこに歩んでいくか正直、見えない」と、執行部の対応を厳しく批判。さらに「(立憲民主党代表の)枝野(幸男)さんの話もちょっと聞いてみたい。立憲民主党という政党はどんな政党か、直接会って聞く」とまくし立てた。

 現在、民進党に所属する国会議員は参院議員だけという状況。先週は、有田芳生参院議員(65=比例代表)や、会派に所属していた川田龍平参院議員(41)が離党し、立憲民主党に入党届を提出した。今後も離党者が相次ぐとみられる。

 報道陣に「立民に入党するのか?」と質問された蓮舫氏は「違います」と不機嫌そうな表情で話し、党本部を後にした。

 蓮舫氏は東京都議選での惨敗後、民進党代表の続投を表明したにもかかわらず、7月「代表を退く決断をした」と突如、辞任を表明した。

 その後、同党は新代表選出↓党分裂↓衆院選で大惨敗の道を歩んだが、党内では「民進党を“ダメ政党”にした原因は、辞任騒動を起こした蓮舫氏だ」と怒りの声が噴出した。

「蓮舫さんは執行部の党再生プランを批判したが、本末転倒もはなはだしい。辞任騒動さえなければ、代表選挙に前原誠司氏と枝野氏が立候補することもなかった。衆院選で安倍・自民党に負けたとしても、民進党が立民、希望、無所属に分裂することはなかったはずです」と民進党参院議員は悔しそうに話す。

 同党の混乱はまだまだ続きそうだ。

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「民進分裂きっかけ作った蓮舫氏「執行部批判」に怒りの声」の みんなの反応 16
  • 匿名さん 通報

    「政策の説明がまったくない。このまま、どこに歩んでいくか正直、見えない」お前が代表やってた頃もそうだったぞ。

    45
  • 匿名さん 通報

    レンホーにモノを言う資格があるのか?

    38
  • 匿名さん 通報

    蓮舫氏の記者会見ですら、誰も来なかった批判だらけの無政策。どの面下げて、言えるんだ。

    27
  • 匿名さん 通報

    今更誰が何言っても手遅れでしょう、それに気がつけない民進に先はないよ。ガキの集団じゃないのに「俺は私は悪くない」って、それが解決に結びつくの?

    25
  • 匿名さん 通報

    黙っておれないのが蓮舫。穏健な大塚代表に任せられない悪い性格。立憲に行きたいのならさっさと出て行けば良いのだ。

    21
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