【フィギュア全日本選手権】平昌五輪「2枠」へ女の戦い 元国際審判・杉田氏が解説

【フィギュア全日本選手権】平昌五輪「2枠」へ女の戦い 元国際審判・杉田氏が解説
大本命の宮原は全日本4連覇を狙う

 来年2月の平昌五輪代表の最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権(21日開幕、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)の最大注目は女子2枠の五輪代表争い。最有力の宮原知子(19=関大)を筆頭に、樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)、三原舞依(18=シスメックス)、本田真凜(16=大阪・関大高)が追う展開となっているが、元国際審判として五輪でもジャッジしたフィギュア解説者の杉田秀男氏(82)が混戦を占った。

 女子の代表は1枠目が全日本の優勝者、2枠目は全日本の2、3位、世界ランキング上位3人など、5つある条件のいずれかを満たした選手の中から選考される。

 杉田氏が本命視するのは今季、左股関節の疲労骨折から復活を果たした宮原だ。「持っているものを出せば、国際的にも評価されるのははっきりしている。先日のグランプリ(GP)ファイナルでは回転不足もありましたが、それ以外の部分では評価を得ていました」

 すでに故障前の状態にほぼ戻っており、第一人者が全日本4連覇を果たし、すんなりと五輪代表を決める可能性が高いという予想だ。

 混戦と見られる2枠目には宮原とともにGPファイナルに進んだ樋口と2月の四大陸選手権を制した三原を推した。

「樋口は昨季まで持ち味の力強さを十分発揮できていませんでしたが、今季はそれが出せている。対する三原は安定感があり、すべての技術がしっかりしている」と、ともに高評価。ただし三原は代表になるための各種条件を一つも満たしていない。全日本で3位以内に入らなければ選考対象になれない。


当時の記事を読む

東スポWebの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「フィギュアスケート」に関する記事

「フィギュアスケート」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「フィギュアスケート」の記事

次に読みたい「フィギュアスケート」の記事をもっと見る

スポーツニュースランキング

スポーツランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2017年12月21日のスポーツ総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

試合結果、選手の裏話、ゴシップ、注目のスポーツイベント情報などスポーツ好き情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。