人気声優・花澤香菜 高校生以来のドラマ出演「得意なところを出せた」

人気声優・花澤香菜 高校生以来のドラマ出演「得意なところを出せた」
声優の花澤香菜

 1回で二度おいしい。人気女性声優の花澤香菜(28)が、29日放送のメ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2018」(東海地区)で久々の女優業に挑戦する。高校生以来となるテレビドラマ出演は「BOYS AND MEN」の小林豊(28)との共演だが、声優業と女優業、どちらの花澤も楽しめる、非常に“お得な”内容になっている。
 
 メ~テレ制作の「名古屋行き――」は今年で第6弾。オムニバス式で全10話と連続ドラマ化され、花澤が出演するのは第3話となる。花澤が落としたスマートフォンを小林が拾ったことから始まる物語なのだが、声だけの場面があるため「女優・花澤」と「声優・花澤」の両方を堪能できるのだ。

 ――演じてみてどうですか

 花澤:最初は電話で顔が見えないまま小林さんと会話していくのですが、そのシーンでは、言葉の情報量を結構つめてやろうと監督さんとお話ししました。そういう作業はいつもしているので、声優の武器というか、私の得意なところを出せたのかなと思います。私の声をアニメなので聞いてくださっている方はなじみがあるかもしれません。顔が出てからは結構新鮮かも。恥ずかしいですけど(笑い)。

 ――キャラクターについて

 花澤:小林さんの大ファンの女の子なんですが、彼に自分のスマホを拾われて、本人とは知らずに会話するんです。天然な明るさと強引さを持った、親しみやすい雰囲気のある女の子。私は周りの人の感覚や雰囲気をすごく考えてしまうほうなので、結構違うなと思います。

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