人的補償で西武移籍の高木勇人が語る巨人への思い そして新天地での決意

【核心直撃】巨人にFA移籍した野上亮磨投手(30)の人的補償として西武に移籍した高木勇人投手(28)が、キャンプ序盤から精力的に動いている。幼少期からジャイアンツにあこがれ、巨人入り後も「誇りだった」と言うほど古巣への愛着は強い。そんな高木は今、新天地でどんな心境なのか。直撃した。

 ――西武に入ってみての印象は

 高木:皆さんいい人ばかりで、前からいた人みたいに普通に扱ってくれる。すごくありがたいですし、自分自身、気持ちが楽です。

 ――今までの巨人キャンプと違うところは

 高木:(西武キャンプ地名物の)階段の上り下りが多いところでしょうか。疲れます。巨人は球場や室内に行く際の移動は全てバスですが、ここは全部歩きで、しかも階段ばかり。でも、自分にとってはいいトレーニングになる。何より全員がこの動きを共有しているのがいいですね。ベテランも若手も関係なく、全員がやっているので。それにファンとの距離も近い。新鮮な気持ちです。

 ――巨人はファンとの距離があった

 高木:いや、そういう意味ではなく、巨人はファンが多いので、どうしても(選手との距離を)規制しないと事故が起こってしまう。でも、西武にはそういうのがないというか。僕は好きです、こういう雰囲気が。

 ――もう巨人への思いは断ち切れたか

 高木:巨人は今でも大好きです。ずっと巨人が好きで野球をやってきましたし、今でも巨人に入れたことを誇りに思っています。でも、西武の一員になった以上、西武が一番というか。西武が優勝するために少しでも貢献したいと思っています。


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