4216日ぶり勝ち星ならず…松坂に“レジェンド”ゆえの足かせ

4216日ぶり勝ち星ならず…松坂に“レジェンド”ゆえの足かせ
1年半ぶりに一軍のマウンドに帰ってきた松坂

<巨人3-2中日(5日)>中日・松坂大輔投手(37)が5日の巨人戦(ナゴヤドーム)に今季初先発したが、5回96球8安打3失点(自責2)で黒星を喫し、4216日ぶりの日本での勝ち星はならず。それでも強力巨人打線から5三振を奪うなどオープン戦の3試合から明らかに状態が良化しており、次回登板での復活白星を予感させた。一方でレジェンドな存在だからこその思わぬ“足かせ”も露見している。

 降板後の松坂は「勝ちにつなげられなかった悔しさしかない。先頭打者をしっかりアウトにすることができなかった。それによって球数が多くなってしまったことが反省です」と自身の投球を厳しく振り返った。ただそれでも随所にキラリと光るものもあり、次回登板での白星に十分期待を抱かせる内容だった。

 初回一死一、三塁からゲレーロに左前打を浴びあっという間に1点を献上したものの、ずるずるとは行かず。「三振がとれるのは理想」とここからマギーを高めの真っすぐで空振り三振に仕留めると、売り出し中の岡本には外角低めのカットボールで空振り三振を奪ってピンチを脱出する。

 3回の無死満塁のピンチではマギーをシュートで注文通りの遊ゴロ併殺に打ち取り、傷口を最小限に抑える老かいな投球を披露。4回の一死二、三塁のピンチでは吉川尚をチェンジアップでこの日5つ目となる三振。続く坂本勇を投ゴロに打ち取り「走者を出しながらも粘って得点を与えない」という本来の“松坂の投球”を見せた。


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