
殺るか、殺られるか――。森友学園の決裁文書改ざん問題に続き、朝日新聞が10日付1面で、加計学園の獣医学部(愛媛県今治市)新設について、愛媛県職員が当時の首相秘書官と面会した際のやりとりを記した文書に、同秘書官が「本件は首相案件」と述べたとの記載があったことをスクープした。朝日と安倍晋三首相(63)の因縁は周知の通り。「捏造」「哀れ」とコケにしてきた安倍首相に対し、朝日は特別取材チームを結成し、水面下で“モリカケ問題”を執念で取材。その朝日内部も一枚岩ではなく、うんざりする若手記者が急増中だという。
「先週末、『森友から加計に(関心が)移る』とザワついていましたが、これでしたか」。こう語るのは永田町関係者だ。
朝日新聞が10日に報じたのは、それまで「ない」とされてきた愛媛県職員と今治市職員、加計学園幹部が首相官邸を訪問した「2015年4月2日」の面会記録文書が存在することだった。
官邸側で対応に当たったのは、内閣府の藤原豊前審議官と柳瀬唯夫首相秘書官(現経産省経済産業審議官)。昨年7月、同じ朝日新聞系列の「週刊朝日」で一部が報じられ、その際、柳瀬氏は「私の記憶する限りはお会いしていない」と否定していたが、記録にははっきりと名前が残っていた。
この面会は今治市が国家戦略特区に獣医学部新設を申請する約2か月前のこと。その段階から首相秘書官や国家戦略特区を担当する内閣府の職員が、特定の学校法人幹部らと面会するのは極めて異例だ。
愛媛県前知事が言ってた通り、加計ありきなんだよー。ほかの大学は相手にしなかったが、加計学園だけがテーブルに乗って、文科省の官僚による岩盤規制をぶち壊しただけ。何も問題無いんだよー。
希望の玉ちゃんのほうが、怪しいんだけどwww
慰安婦問題を捏造した朝日だからな。変なファンタジーはもう勘弁。