中日・小笠原 またも終盤に崩れ2敗目「何もありません」

       

 中日・小笠原慎之介投手(20)が、またも勝負どころの終盤で崩れて2敗目(1勝)を喫した。

 28日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に先発した左腕は序盤から躍動。初回こそ1点を失うが、その後はキレのある真っすぐを武器にDeNA打線を圧倒する。7回まで散発の2安打、9三振を奪う力投を見せた。

 しかし、球数が100球に差しかかった1―1の8回に暗転する。先頭の代打・神里和毅外野手(24)に左前打、桑原将志外野手(24)に死球、大和内野手(30)に左前打を浴び一死満塁。ここで3番・筒香嘉智内野手(26)に高めに浮いた真っすぐを左中間にはじき返され、3人の生還を許した。明らかに気落ちした小笠原は、続くロペスに左翼席に運ばれる2ラン。ここでKOとなった。

 降板後の小笠原は「何もありません。今年一番? 良かったとは思いますが」と厳しい表情で言葉を搾り出すのが精一杯。前回登板した20日の広島戦(ナゴヤドーム)、2点リードの7回に5点を失って白星を逃したのに続き、大事な終盤でまたも崩れ、ショックはありありだ。

 森繁和監督(63)は「(8回の)その前の回の攻撃でミスが出ると、流れが変わるというのもある」と7回一死二塁で8番・大野奨太捕手(31)の二直に飛び出し、併殺となった福田永将内野手(29)の走塁ミスを指摘。併殺ではなく、そのまま9番・小笠原に打席が回れば「動かなくてはいけないと思った」と代打を送る予定で、8回の惨劇を免れた可能性もあっただけに流れの悪さを嘆いた。

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