【京都新聞杯=特ダネ情報】リシュブール「パンパンの良馬場でこそのタイプ」

【京都新聞杯=特ダネ情報】リシュブール「パンパンの良馬場でこそのタイプ」
良馬場ならリシュブール

【京都新聞杯(土曜=5日、京都芝外2200メートル)特ダネ情報】GII京都新聞杯が行われる舞台の京都芝は、今まさに決め脚重視。先週など芝が12鞍行われ、うち11鞍が最速上がり馬が馬券圏内に入線。昨秋から続いた荒れた芝から“じゅうたん馬場”に変われば、浮上してくる馬の条件が変化してくるのは当然。そんな特ダネ班の狙いから導き出された馬は…。

 春到来で京都の芝がガラリと傾向を変えた。その端的な例がディープインパクト産駒の勝率だ。1、2月開催のそれは7・8%と低空飛行を続けていたが、4月に入ると一気に20・6%まで跳ね上がった(4月29日終了時点)。

 これは昨秋の台風の影響を受けた荒れた馬場が、芝の生育が進んだことで本来の軽い馬場に回復したことが原因のひとつと考えられるが、こういった変化を馬券作戦に利用しない手はない。

 そこで目にいくのが1、2回京都開催で伸びあぐねた馬たち。藤原英厩舎のリシュブールなどはまさにそれを象徴する一頭だろう。同馬はキングカメハメハ産駒ではあるが、「パンパンの良馬場でこそのタイプ」(田代助手)。1番人気5着に敗れた前走(つばき賞)は、冬の京都開催の最終週がアダになり「良発表でも馬場が荒れていて苦労しながら走っていた」。本来の切れを削がれての敗戦なら、評価を下げる必要はまったくない。

 1年で最も芝が育つ春の京都開催は“きれい”な走りを生かすには打ってつけ。1800メートルから2200メートルへの距離延長も「折り合いをつけてゆっくり走れるほうがいい。ひと息入れられるコーナー4つの競馬のほうが間違いなく合っている」と田代助手は巻き返しに手応え十分の口ぶりだ。

 初めての重賞挑戦にも「中間はここを目標にしっかり乗り込んできた。持っているものはヒケを取らない」。母ラストグルーヴは1戦1勝で引退したが、ディープインパクト×エアグルーヴという血統から2011年のセレクトセールで3億6000万円の高値がついた超A級の素材。そのDNAを受け継ぐリシュヴールが、春の京都で能力全開なら——強力ライバルたちを抑えて淀発のダービー最終切符をつかんでも不思議はない。

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