「5月病」リスク・・・一過性だとあなどるなかれ

「5月病」リスク・・・一過性だとあなどるなかれ

今年のゴールデンウィークは最長10連休だったこともあり、友人や家族との時間をいつも以上に満喫できた人も多かったと思います。



しかし、しっかりエネルギーチャージしたはずなのに「この頃全然やる気が出ない」「会社に行く気が起きない」「仕事に集中できない」「疲れが取れない」「食欲が落ちた」など、体調不良が続いている方もいるのでは?もしかしたら、その症状の原因は「5月病」かもしれません。ここでは、5月病の症状や対処法についてご紹介します。



■5月病って何?



5月病とは、連休明けになると会社へ行く気が起きなかったり、集中できない、体調不良が続くなど心身が不安定になる症状のことを指します。



主な症状としては下記が挙げられます。



  • 気分が上がらない
  • やる気が出ない
  • 仕事や勉強に集中できない
  • 疲れが取れない
  • 食欲が落ちる

このような症状が続いている人は、5月病の可能性があります。5月病と呼ばれる所以は、連休明けごろに発症する人が多いことから5月病といわれています。



しかし、5月病は正式な病名ではありません。病名をつけるのであれば、「適応障害」「うつ病」「不眠症」などの精神病と診断される可能性が高いでしょう。



5月病は「連休が恋しくてやる気が出ないだけ」という症状ではありません。原因が必ず存在するものなので、そのままにしてしまうと症状が悪化しかねません。



■5月病になる原因とは?



5月病の主な原因は、「ストレス」です。就職や転勤、引っ越しなどで新しい環境に身を置く人が多い4月は、知らないうちに精神的にも肉体的にもストレスが溜まっています。特に新入社員は就職という目標を達成し、燃え尽きたような状況になりがちです。


あわせて読みたい

LIMOの記事をもっと見る 2019年5月25日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。